eRemoteは、AmazonのAlexaに対応したのに続き、Google Home の人工知能 Googleアシスタントに対応し、音声で家電を制御出来るようになりました。
スマホやアプリを立ち上げる手間なく、「OK Google (ねぇグーグル)、照明をつけて」などと話しかけるだけで家電を制御することが可能です。
快適でスマートな生活をお楽しみくださいいただけます。
PetapicoShopでは、US直輸入のEcho Dotで早速試してみた。(日本のAmazon.co.jpでは当初は招待者メールを受けた人のみの販売となっている)
US版でも日本のAmazon Alexaアプリを使い初期化して日本語対応が問題なくできた。US版ではUSの場所しか登録できなかったのでAlexaは天気やニュースもロサンゼルスのものを答えてきたのが、今日からは地元ニュース、地元天気が日本語で聴けるようになっていました。NHKのニュースは人間が読み上げた音声ですが、日経はロボットの発音で多少聞きにくい。
音楽の趣味などは使い込むうちに理解してくれるでしょう。
さて、本題のeRemoteを繋ぐ件のレポートをする。
使い方はLinkJapanのホームページにも記載されています。
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■利用方法
※照明パネルのON/OFFのみ対応しています
※エアコン、テレビは、照明パネルにリモコンボタンを学習し、パネル名を変更すると利用できます
1. 最新アプリ「eHome」をインストールします。
※旧版アプリ「e-Control」は、Google Homeに対応していません
2. アプリを起動し、アカウント登録を行います。
3. 弊社製品をセットアップします。※詳しくはこちら
4. 照明パネルを選択後、名称を「ダウンライト」にし、照明リモコンのON/OFFを学習します。
※Googleスマートホーム標準機能を採用しているため、エアコンパネル、テレビパネル、カスタマイズパネルは対応していません
5. Google Homeアプリのスマートホームにて「LinkJapan eHome」を選択し、アカウントをリンクします。(アカウントリンクは、2で登録したものを入力します)
6. 「OK Google、ダウンライトをつけて」と言ってみて下さい。照明がついたら設定完了です。
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