すべてのはじまり。
2008年発売時$99でデビューした伝説の元祖プラグコンピュータです。
1.2GHzのKerkwoodプロセッサー、512MBのフラッシュ·ストレージ、512MBのDRAM、ギガビット·イーサネット·ポートおよびUSB 2.0から成るプラットフォームは、「SheevaPlug 開発用キット」としてで発表さた第1世代です。
標準コンセントプラグ型の筐体で、「典型的なPC」の10分の1未満の消費電力ながら、標準Linux2.6 カーネルディストリビューションをサポートしていました。2008年秋、当時99ドルでデビューして衝撃をあたえました。Marvell社の提唱する ”Plugcomputer.org” が組織され、オープンなコミュニティベースでノウハウが貯められていきました。
日本では、2009年7月号の日経Linuxにおいて、「電源型Linuxサーバーを作る」特集がされていました。また、玄柴(くろしば)という名前の製品もBuffaloから限定発売されていたことがあります。
¥8,800
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